困る人もいる
相続での遺品整理というのは特に気をつける事があるのでしょうか。
遺品整理で出てくる物というのは、やはり頂いても困る人もいらっしゃるということを忘れないようにしてください。
やはり故人が愛用していた品々を形見分けする場合は、それはごくごく親しい人に分ける事ですよね。
もし、身内の方でしたら、意見などもできるのでしょうが、友人や知人の場合というのはなかなか断りきれないケースもあります。
たとえどれだけ親しかったとしても送る際には十分な配慮、考慮をしましょう。
どれだけ故人を偲ぶ大切な品物でも、壊れていたり、保存、保管に困ってしまう様な物はよく考えてからにしましょう。
また、故人より目上の方には送らないのが礼儀とも言われているそうです。
ただし、受け取る側がどうしても強く希望する物である場合のみ、壊れた物であっても形見分けするケースもありますし、
目上の方に対しても形見分けする場合なんかもあります。
形見分けにきっちりとした答えなどはありませんが、十分な配慮を心がけてください。
では、もし、遺品整理をしている最中に故人が借りていた物が出てきたケースではどうすればいいのでしょうか。
判断がしにくいものであったり、故人のものでないようなケースではきちんと関係者に確認するなどして、正しい処分をするように心がけましょう。
反対に故人に借りている物がある人や、遺族の方々にきちんと話をして解決するようにしましょう。
相続での遺品整理をすることは、事務処理ではないのです。
もちろん、多少事務的にならざるえない事もあるかもしれませんが、様々な事に気を配り行いましょう。
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